スポーツ外傷
スポーツ外傷には
骨折、脱臼、捻挫、打撲など急な負荷で起きるケガと
骨折、脱臼、捻挫、打撲など急な負荷で起きるケガと
シンスプリントやテニス肘など継続的に同じ動作を繰り返すことで痛めてしまうケガがあります。
症状によってはそのまま放置してしまうと、変な癖がついてしまったり、重篤化してしまう場合がございますので初期の処置が大事になってきます。
また痛みが引いたからといって、無理をし過ぎてしまうと再受傷の可能性があるので注意が必要になってきます。
最高のパフォーマンスを全力で！
スポーツでの怪我はどれだけ気を付けていてもなかなか防げるものではありません。
外傷の場合、初めの処置が適切であれば長引くことは少ないですが、スポーツ障害は変に癖が付く事もあるので軽く捻っただけ少しぶつけただけと軽視してはいけません。
また競技によって痛める場所や程度などは様々ですが、怪我を予防するためには、ウォーミングアップ・クールダウンをしっかり行い筋肉や関節に柔軟性をつけることが第一です。
スポーツによるケガの中には
- 野球肩
- テニス肘
- シンスプリント
- ジャンパーズニー
- アキレス腱炎
- 分離すべり症
などがあります。
ですがテニス肘の場合、痛みをそのまま放置してしまうと、フライパンやカバンが持てなくなってしまうなど日常生活に
支障きたしてしまうことも。。。
いずれの競技でもそうですが、いかにケガしない身体を作っていく事と・早めに治療を行い再発しないようにケアすることが重要です。
スポーツ選手であればベストパフォーマンスを発揮できる状態で競技に打ち込めるのが楽しいはずだと思います。
その為にはケガをしないコンディション作りが不可欠となります。
たぶちはり灸整骨院ではスポーツをされる皆様が思いきり活躍していただき、思いきり楽しんでいただけるようサポートしていきます。